披露宴イメージ

披露宴で貰った恩師からのメッセージ

去年、私は挙式と披露宴を行いました。
その際、披露宴にて高校時代の友人に余興の演出を依頼しました。
余興の内容は全く聞かされておらず、当日までとても楽しみにしていました。
そして、いざ結婚式当日を迎えました。
式は滞りなく進み、余興の順番になりました。
そこで、友人達が前に出てきて、彼女達が作ったDVDを放映してくれました。
その内容は、まず私と友人達との思い出の写真や出来事などを映像で振り返りながら、メッセージを読むというものでした。
最初は、懐かしいという気持ちで見ていました。
すると、次に写真が変わって動画が流れてきました。
それは、高校時代にお世話になった先生方からのメッセージでした。
数学や生物、現代文、古文などといったいろんな教科の先生方が次々と登場して、私にお祝いメッセージをくれたのです。
卒業以来、ほとんど会っていない先生もおり、とても驚きました。
そして、最後は高校時代3年間に渡って担任をしてくれた英語の先生が登場したのです。
この先生は、私にとっては恩師とも言える方で、高校時代は受験や進路の相談をよくしていました。
また、とても面白い先生で、時に天然なところもあり、とても人気がある先生でした。
したがって、私だけでなく、高校時代の友人全てがこの先生にお世話になったと言っても過言ではありません。
そして、そんな恩師からのメッセージを聞き、高校時代の辛かったことや、楽しかった思い出が一気に蘇ってきて、とても感動しました。
加えて、このような動画を、平日に仕事を休んで、わざわざ友人達が撮影のために高校まで行ってくれたことに、とても感激しました。
私のために、たくさんの人が協力してくれて、お祝いの言葉を述べてくれているだけで、とても幸せな気分になることができました。
そして、DVDの放映が終わり、友人達からのお祝いの手紙を貰いました。
私は既に泣き崩れてしまって、ちゃんとお礼を伝えることができませんでしたが、一生に残る思い出になりました。
また、友人や先生方との絆を改めて確認することができ、今後辛いことがあっても、私の周りにはこんなにも強い味方がいると思うことができました。
今でも、たまにこのDVDを見返しては涙しています。
また、仕事などで辛い時でも、友人や恩師のことを思い出すことで、何かパワーをもらえる気がして、頑張れる自分がいます。
これからも、この絆を大切にして、私も余興を頼まれた時には、このような感動的なものを作りたいと思っています。

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