披露宴イメージ

披露宴後のお礼とスピーチなどをしてくれた方へのお礼

私がまだ幼いころは、披露宴が終わって、皆さんが式場を後にする際、ちょっとしたお礼を渡すというイベントはありませんでした。
私が結婚したのは、ちょうど15年ほど前ですが、そのころから、少しずつお礼を渡すというイベントが定着してきたようです。
披露宴が終わった後、来賓の方が一列にならんで、会場を後にしますが、その際に、新郎新婦とその両親と顔を合わせて挨拶をします。
その際に、新婦の方が、クッキーやチョコレートなどささやかな気持ちとして、お礼を渡す人もいます。
実際、私が結婚した際も、クッキーを配りました。
もちろん、全くそのようなイベントをされない人もいらっしゃいますが、そのちょっとした物にも、私はすごく悩んだ記憶があります。
定番物が一番良いのだとは思いながらも、ちょっと人とは変わったものはないか、など色々と悩みました。
最終的には、先ほど述べたように、クッキーにしましたが、それで良かったと思っています。
また、スピーチや歌の披露や受付をしてくれた方にもお礼として現金を渡しました。
実際は、母親がこっそりと渡すというかたちになりましたが、御車料とは別に渡しました。
スピーチは、会社の支店長にしてもらったのですが、5千円ほど包んだという事です。
また、受付をしてくれた友達や、スピーチをしてくれた友達には3千円ずつ包んだとのことです。
また、友達の一人が、ピアノの演奏をしてくれたり、二次会の幹事をしてくれたり、本当に私の結婚式のために様々な努力をしてくれました。
その友達とは、ヨーロッパへ卒業旅行へ一緒に行ったり、私の両親とも気さくに話をして、両親もとてもお気に入りの友達でした。
その友達には、5千円包んだということです。
私は、大学を卒業し、社会人一年目で結婚をしたため、全く常識もなく、もちろん友達の中でも、一番早く結婚したため、全く結婚に関しては素人でした。
しかし、そんな私の陰で、両親がいろいろとしてくれていました。
お礼をしたという事も、後に、話題の1つとして出てきて、初めて知りました。
そんなこともしてくれていたとは知らず、自分自身楽しんでいたことに、少し申し訳ない気持ちもしましたが、さすが両親は頼りになると、改めて実感しました。
これから、私の子供も成長し、いずれ結婚をする日がくると思います。
その時は、子どもに恥じることのないよう、常識のない親と言われることのないよう、しっかりとした親になりたいと思います。

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